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児玉文庫と児玉源太郎
児玉文庫門標
縦:62.5センチメートル 横:21.5センチメートル
大理石
昭和10年の大改修で正門並びに庭園等を改造し、「館内外共面目ヲ一新シタ」と児玉文庫後援会が発行した『児玉文庫しるべ』(昭和11年4月刊)に記されている。
設立当初は木製の門標であったものが、この時からこの大理石の門標になった。ちなみに当時の児玉文庫後援会長は、旧徳山市の初代市長本城嘉守である。
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