書誌情報
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タイトル |
感染症の歴史学
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著者 |
飯島 渉/著
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叢書名 |
岩波新書 新赤版 2004
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出版者 |
東京:岩波書店
2024年01月
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その他 |
【NDC1】493.8 【サイズ】18cm 【ページ数】4,222p
【価格】\860 【刊行形態】単品 新書 【利用対象】一般 【ISBN】978-4-00-432004-3 【件名】感染症-歴史(カンセンショウ-レキシ)
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内容紹介 |
パンデミックは世界を変えたのか。最新の知見をふまえて、天然痘、ペスト、マラリアの歴史を振り返り、ポスト・コロナ社会への教訓を探る。パンデミックの記録と記憶を掘り起こし、未来を考えるための疫病史入門。
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著者情報
著者紹介 |
埼玉県生まれ。青山学院大学文学部教授、感染症アーカイブズ顧問。博士(文学)。著書に「マラリアと帝国」「「中国史」が亡びるとき」など。 |
内容一覧
番号 |
タイトル |
著者・アーティスト |
1 |
岩波新書 新赤版 2004
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資料毎の状態 予約数:0
貸出可能数:1
貸出件数:0
番号 |
館 |
種別 |
場所(背ラベル) |
状態 |
資料番号 |
1 |
中央図書館
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一般
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中1F岩波新
(081 I)
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貸出できます |
013181904 |
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