TOP
>
郷土資料ギャラリー
>
児玉文庫と児玉源太郎
>児玉文庫表門及び本館
郷土資料ギャラリー
児玉文庫と児玉源太郎
児玉文庫表門及び本館(昭和10年改修後)
昭和10年、新たに本館41坪を増築するなど大改修を行った。正門並びに庭園等をも改造し、洋式小公園とするためベンチ等を置いた。延べ坪は約164坪。本館は平屋建ての75坪(一部2階のため延べ坪82坪)、特別閲覧室、普通閲覧室、婦人閲覧室、児童閲覧室などがあり、児童閲覧室は、男児と女児とで部屋が別れていた。また3坪の自転車置き場も設けられた。
↑ページのトップへ
←児玉文庫と児玉源太郎目次へ