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児玉文庫と児玉源太郎
解説
児玉文庫は明治36年(1903)1月に、
児玉源太郎
が後進の育成を願って郷里徳山に開設した私立図書館です。同34年1月に県内初の図書館として開館した阿武郡立萩図書館に続き、近代的な機能を備えた図書館としては県内2番目の開館でした。
目次
・児玉文庫関係
・児玉源太郎関係
児玉文庫関係
1
児玉文庫について(1)児玉文庫の開庫
2
児玉文庫について(2)開設当初
3
児玉文庫について(3)施設の拡充
4
児玉文庫について(4)空襲により焼失
5
児玉文庫門標
6
貸出箱
7
児玉文庫蔵書
8
児玉文庫正門
9
児玉文庫全景(大正末)
10
児玉文庫と児玉家伝承の松
11
児玉文庫特別室
12
児玉文庫庭園内藤棚
13
児玉文庫庭園内児玉次郎彦遭難遺跡及石灯籠
14
児玉文庫普通閲覧室
15
児玉文庫庭園内児玉大将産湯の井戸
16
児玉文庫受付及び目録室(大正末)
17
児玉文庫表門及び本館(昭和10年改修後)
18
児玉文庫庭園内藤棚(昭和10年改修後)
19
児玉次郎彦遭難遺跡(昭和10年改修後)
20
児玉文庫別館及産湯の井戸(昭和10年改修後)
21
児玉文庫庭園内伝来松(昭和10年改修後)
22
児玉文庫室内図書出納所(昭和10年改修後)
児玉源太郎関係
1
児玉源太郎について
2
児玉源太郎書簡 明治7年8月27日
3
児玉大将(源太郎)自筆書簡 13通
4
島田翁延寿会記念撮影の一部
5
郵便はがき児玉大将追悼会記念(明治39年10月18日)
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