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児玉文庫と児玉源太郎
児玉文庫正門
40年前まで児玉家伝来の宅地であった場所に、明治36年源太郎は私設の文庫(図書館)を開設した。昭和20年空襲で焼失するまで、文庫は増築・改修を重ねながら成長し徳山地方の文化の発展に貢献した。
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